無味無臭

看護4年目学生が彼氏を愛でつつ生きる

最高な彼氏さんの話

 

 

メンタルがズタボロなのに、女の子の日のぐちゃぐちゃホルモンが相まって

 

 

彼氏さんと電話しながら

チケット購入のフォーム入力が面倒くさいことに当たり散らして

 

 

その後謎に理由もなく涙が溢れてきて

 

めちゃくちゃ自分勝手でひどいことした自己嫌悪にかられてさらに泣き

 

 

 

彼氏さんがずっと慰めてくれる

 

 

 

 

 

という稀に見るクソっぷりを発揮してしまいました。無味です

 

ちなみに昨日の話です。

 

 

 

 

 

 

 

こんなにボロボロになったのは初めてでした

 

 

理由もなく涙が出るってこういうことなんですね。

 

 

 

 

何より彼くんには本当に申し訳ないことをしました。

 

 

自分のことくらい自分でなんとかできなくちゃだめですね

 

 

 

 

 

慰めてくれるだけじゃなくて

 

ホルモンのせいだから仕方ないよ

でも急にそんなこと言ったら俺もびっくりしちゃうから

こういう風に言ってくれたら何とかしてあげられたよ

 

 

って、ちゃんと言ってくれた

 

 

そんな大人なところも大好き

 

 

 

 

 

 

今日のバイトは、人に冷たくしちゃわないように、なるべく1人でできる作業を先取りして黙々とやってました。

 

 

お店の隅っこで、1人で、黙々と

 

 

店頭に出れない申し訳無さはあったけれど

今日は誰にも迷惑かけないで、いつか役に立つことをいろいろできた

 

 

今はそれだけで進歩

 

 

 

 

って、とにかく自分を褒めながら、途中鬱になりつつも頑張った

 

 

 

 

 

 

はやく彼くんに会いたい

 

はやく彼くんに釣り合うお似合いの女性になりたい